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還暦を間近にして聴くこの曲の重さは、いつまでも「わたしがわたしでないような」感じを持ち続けて生きている自分に気づかせてくれます。先日NHK-BPSで再放送していたのを見て、画面の前であらためて凍り付いてしまいました。
当時この番組録画して何回も見ました!泉谷しげるがリードギターとか貴重な映像w
やっぱ初期の曲は凄いねあえて時代背景を説明されなくても醸し出すカリスマ性というか、歌詞のメッセージ性が素晴らしい
ああ、二人の漫才ももっと聞きたかったなあ。
出張中、京都のテレビとベッドしかないビジネスホテルでテレビをつけたらこの番組がやっていた。岡林信康全盛の世代ではないから名前は知っているけど岡林信康の歌っている映像をこの時初めて見た。説明できないけどなんか惹きつけられた。
信じたい為に疑い続けるという語彙は、父母や友人、世間、政治に対して空極的には、神に対しての深淵な疑問の様に思う。この歌は牧師の息子、岡林信康ならではの、格調の高い祈りにも似た歌である。
NHK「ふたりのビッグショー」って演歌のイメージしかなかったんですが、この方たちも出てたんですね。
二人ともいいよね、歌も、💛
なつかしいなあ。この時、師匠の命令で、泉谷さんがリードギターを弾いてるんですよね!「自分のバンドでもめったにひかないのに……」などと謙遜されてましたが、いやいや、泉谷さんのリードギター、とても味があってすごく良かったですよ!何を弾いてもイズミヤギターになってしまうところが、ひとつの天才たる所以だと感じたのを思い出しました。岡林師匠も少し照れながら、でもとても楽しそうでしたね!(^o^)
もっと口が悪いですw「自分のバンドでも弾かねーのによ」です
たぶん、この歌は、この先もずーと、永遠に、カバーされていくとおもう。泉谷さんと同じ、岡林さんの追っかけだった、67歳の爺さんより
私も同じです!65歳のフォーク老害ジジイです!
あのガラッパチの泉谷が岡林の前では借りてきた猫の様になって、しまうのは、彼に崇高な気高いものを、感じているからだろう。あの大歌手の美空ひばりも惚れたのだから。
92,3年頃でしょうか?コピーするためにビデオで撮って擦りきれるほど観ていました。あまりにも懐かしくて…UPされた方に感謝です(T_T)
岡林さん男前だなあ
そうだね。神様の頃は ぱっとしない風貌だったのにね。
信じがたいために疑い続ける、神様のセリフだね。昔からの教会育ちだけのことあるね。
real-timeでこの映像を見ていました。とても懐かしく思います。ありがとうございます。エンディングで、二人で歌った、確かtumbling songという曲だったと思いますが、、、もし映像がございましたら、upしていただけないでしょうか。余りにも懐かしく、突拍子もない話ですみません。
残念ながらビデオデッキが壊れてしまい、見れなくなってしまいました。
これも、「アイシャルビーリリイスト」だね
「二人のビッグショー」ですね。いきなり「びっくりショー」とボケてますけど、これは岡林の発案でしょう。師匠師匠と言いながら、絶対に人と一緒にちゃんと歌えない泉谷。ということは自分の歌もアレンジではなく、勝手に変わっていってるんでしょうねぇ・・・聞きながらこれ書いてますが、もうちょっとちゃんと歌えるように練習しとけよぉ・・・テレビで見た時も大概やと思ったけど、ほんとに泉谷は。なぜファンになったか、もう検証する気にもならんな。二人ともまだまだ現役だ。また一緒に歌う日が来るだろうか。歌えるうちにやってほしいなあ。
作詞するな、て、言われてるよ。
知らなかったかみほとけ
還暦を間近にして聴くこの曲の重さは、いつまでも「わたしがわたしでないような」感じを持ち続けて生きている自分に気づかせてくれます。先日NHK-BPSで再放送していたのを見て、画面の前であらためて凍り付いてしまいました。
当時この番組録画して何回も見ました!泉谷しげるがリードギターとか貴重な映像w
やっぱ初期の曲は凄いね
あえて時代背景を説明されなくても醸し出すカリスマ性というか、歌詞のメッセージ性が素晴らしい
ああ、二人の漫才ももっと聞きたかったなあ。
出張中、京都のテレビとベッドしかないビジネスホテルでテレビをつけたらこの番組がやっていた。
岡林信康全盛の世代ではないから名前は知っているけど岡林信康の歌っている映像をこの時初めて見た。
説明できないけどなんか惹きつけられた。
信じたい為に疑い続けるという語彙は、父母や友人、世間、政治に対して空極的には、神に対しての深淵な疑問の様に思う。この歌は牧師の息子、岡林信康ならではの、格調の高い祈りにも似た歌である。
NHK「ふたりのビッグショー」って演歌のイメージしかなかったんですが、この方たちも出てたんですね。
二人ともいいよね、歌も、💛
なつかしいなあ。この時、師匠の命令で、泉谷さんがリードギターを弾いてるんですよね!「自分のバンドでもめったにひかないのに……」などと謙遜されてましたが、いやいや、泉谷さんのリードギター、とても味があってすごく良かったですよ!何を弾いてもイズミヤギターになってしまうところが、ひとつの天才たる所以だと感じたのを思い出しました。岡林師匠も少し照れながら、でもとても楽しそうでしたね!(^o^)
もっと口が悪いですw「自分のバンドでも弾かねーのによ」です
たぶん、この歌は、この先もずーと、永遠に、カバーされていくとおもう。
泉谷さんと同じ、岡林さんの追っかけだった、67歳の爺さんより
私も同じです!65歳のフォーク老害ジジイです!
あのガラッパチの泉谷が岡林の前では借りてきた猫の様になって、しまうのは、彼に崇高な気高いものを、感じているからだろう。あの大歌手の美空ひばりも惚れたのだから。
92,3年頃でしょうか?コピーするためにビデオで撮って擦りきれるほど観ていました。あまりにも懐かしくて…UPされた方に感謝です(T_T)
岡林さん男前だなあ
そうだね。神様の頃は ぱっとしない風貌だったのにね。
信じがたいために疑い続ける、
神様のセリフだね。
昔からの教会育ちだけのことあるね。
real-timeでこの映像を見ていました。とても懐かしく思います。ありがとうございます。
エンディングで、二人で歌った、確かtumbling songという曲だったと思いますが、、、もし映像がございましたら、upしていただけないでしょうか。
余りにも懐かしく、突拍子もない話ですみません。
残念ながらビデオデッキが壊れてしまい、見れなくなってしまいました。
これも、「アイシャルビーリリイスト」だね
「二人のビッグショー」ですね。いきなり「びっくりショー」と
ボケてますけど、これは岡林の発案でしょう。
師匠師匠と言いながら、絶対に人と一緒にちゃんと歌えない泉谷。
ということは自分の歌もアレンジではなく、勝手に変わっていってる
んでしょうねぇ・・・
聞きながらこれ書いてますが、もうちょっとちゃんと歌えるように
練習しとけよぉ・・・テレビで見た時も大概やと思ったけど、
ほんとに泉谷は。
なぜファンになったか、もう検証する気にもならんな。
二人ともまだまだ現役だ。また一緒に歌う日が来るだろうか。
歌えるうちにやってほしいなあ。
作詞するな、て、言われてるよ。
知らなかったかみほとけ